約 992,194 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/209.html
J-132 ブラフォード&タルカス J-132 C [[キャラ]] [[ファントムブラッド]] 血 P(4) S4 T3 ☆☆☆ 血・血・血 ブラフォード、タルカス [[屍生人]] 出典:JC3巻 183 単純な屍生人キャラとして見れば、コストや能力値に弱点が無いので使わないのは損。相手がP/Tメインであれば、J-047 黒騎士ブラフォードのP-1、T-1能力は便利なので、その場合は上手く使い分ける必要があるだろう。J-048 タルカス単体と比べれば迷う事無くこちらを選ぶ事が出来るが・・・。
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/142.html
ブラフォードと共にメアリー・スチュアートに仕えていた巨漢の騎士。巨大な剣を持ち、岩をバターのように斬る事ができたという。ブラフォードと共にディオによってゾンビとして甦り、剣で地割れを起こすほどの圧倒的なパワーと、自らが得意とする双首竜の間のチェーン首輪デスマッチでジョナサンを苦しめる。ジョナサンを倒しツェペリを惨殺するが、ツェペリの最終奥義でパワーアップしたジョナサンに瞬殺された。子供でさえも手にかけようとする残忍な男で、人間の心を取り戻したブラフォードと違い、死んだブラフォードを中傷したり、勝つために牙を折り目潰しとして吹き付けたりと邪悪なゾンビとして消滅していった。
https://w.atwiki.jp/jojo/pages/47.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15107.html
登録日:2012/09/06 Thu 16 43 10 更新日:2024/05/07 Tue 17 13 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1部 77輝輪の勇士 ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 ゾンビ タルカス チェーンデスマッチ バーサーカー ファントムブラッド 園部好徳 外道←に堕とされた悲劇の勇者 屍生人 巨漢 怪力 殺戮のエリート 稲田徹 郷里大輔 鎧 騎士 タルカスはジョジョの奇妙な冒険第1部『ファントムブラッド』の登場人物。 CV 郷里大輔(ゲーム版) / 園部好徳(映画版) / 稲田徹(TVアニメ版)。 名前の由来はプログレロックバンド『エマーソン・レイク パーマー』の名曲、並びに収録されているセカンド・アルバムのタイトルから。 この作品は20分を超える壮大な組曲であり、タルカスはその物語に登場する戦車とアルマジロが融合したような姿の巨大な怪物の名前。 アニメ版のタルカス登場シーンのBGMはこの楽曲のオマージュとなっている。 ちなみにライナーノーツでは、 キース・エマーソンが「タルカス(Tarkus)とは帰宅途中に突然閃いた単語であり、特に意味は無く、辞書を調べても分からなかった」と述べている。 目次 【概要】 【背景】 【劇中での去就】 【余談】 【概要】 ジョースター邸火災を生き延びたディオ・ブランドーが潜伏先の『ウィンドナイツ・ロット』で、 新たな手駒として黒騎士ブラフォードと共に墓地から復活させた騎士の屍生人(ゾンビ)。 ブラフォードともども英国人なら誰もが知る伝説の勇者であり、それを知ったジョナサン・ジョースターも相対しながらも奇妙な衝撃を受けていた。 (日本人の感覚にすれば宮本武蔵が復活して襲い掛かってくるようなものだろうか?) 2mを越す山のような巨体に二本の角がついた兜と古びた鎧を纏い、 身長195cmのジョナサン以上の刃渡りを持つ長大な騎士剣(作中では「ビッグサーベル」と訳されているが、明らかにサーベルの形状ではない(*1))を提げている。 普段は無表情だが戦闘時は血に飢えた殺戮者の本質を剥き出しにし、怒号と咆哮を上げながら悪鬼の如き形相で戦う。 巨体に比例してその身体能力のポテンシャルも凄まじく、特にその膂力は初登場時墓地の一区画を支える一枚岩の岩盤を指一本で持ち上げ、 地面に剣を叩きつけただけで地割れが発生する程。 ゾンビであるということを考慮しても何もかもが規格外の存在であり、純粋な戦闘力においてはディオ配下の亡者(アンデッド)軍団で最強といっても過言ではない。 【背景】 ※ブラフォードとタルカスは共に架空の人物であり、以下のエピソードも史実とは異なることに注意されたし。 生前(第1部からさらに300年ほど前)は女王エリザベスⅠ世と王位継承を争ったメアリー・スチュアートに仕えた忠実な家来であった。 代々続く騎士の家柄に生まれるも、若くして戦で家族を全て亡くした天涯孤独の身の上で、それ故に空しさの中で青春を生きる。 極限まで鍛えられた人間離れした肉体はこの頃に形成された模様。 人間だった時点で 77人の屈強な騎士たちのボスラッシュ+最終的には総重量100kg超のリングを装備して山あり谷ありのダンジョン攻略を行う、地獄の訓練法『77輝輪(リング)の勇者』を達成。 『双首竜の間』で行うチェーン首輪(ネック)・デスマッチでは48人を葬送。 岩をバターのように切ることができる …ほどの猛者だったという。 そんな中、大いなる包容力(母性といってもいいだろう)を持ち、何にも換え難い安らぎを与えてくれるメアリーに出会ったことで、 盟友ブラフォードと共に命を投げ出しても構わないほどの忠誠を彼女に誓うこととなった。 しかし、夫ダーンリー暗殺の疑惑を政敵エリザベスにかけられたメアリーが国中から非難の対象となったことを契機に悲劇が始まる。 味方の騎士も次々と離反する中孤軍奮闘するも、『タルカスとブラフォードの率いる軍のみが勝利するが全軍は壊滅状態』という事態に終わり、相対的に敗北。 どうやっても攻略できない二騎士を危険視したエリザベスは、『おとなしく降伏し処刑されればメアリーの命は助ける』と勧告、 彼等はメアリーへの忠誠心からこれを承諾、ついに処刑台に送られる。 しかし、その寸前で処刑人から『幽閉されているメアリーは世間を欺くための影武者にすぎず、本人はとうに処刑されている』と聞かされる。 さらに刑場の隅にゴミのように転がされている主の生首を見せつけられるという非道の仕打ちを受け、憎悪と怨念の絶頂の中、斬首刑に処された。 怒りで首の筋肉が硬直し、斬り落とされるまで処刑用の斧を何本も折ったという凄絶さだったという。 【劇中での去就】 そのあまりにも激しい怨念を気に入ったディオの手によってブラフォードと共にゾンビとして甦るが、 すでに悪魔もブッ飛ぶ復讐鬼に作り変えられたその精神は世界を滅亡させんという妄執に支配されていた。 波紋の効果によって最期に高潔な騎士の魂を取り戻し、人間として死を迎えたブラフォードとは対照的に、 人間を血の詰まった革袋=食料とみなして惨殺し、盟友ブラフォードがジョナサンとの戦いに敗れた際も、 『尊敬してはいたが所詮業師に過ぎぬ男』・『77の輝輪の勇者の恥さらし』と罵倒。 遺品ともいえる甲冑を蹴り飛ばし、武器として利用する姿は凶暴な怪物でしかなかった。 ジョナサンを追い地面に叩きつけられた後も執念で塔の壁を登って追い詰め、『双首竜の間』でジョナサンを得意のチェーン首輪デスマッチに引き込み、 鋼鉄の首輪で満足な呼吸ができず、波紋を練れないジョナサンを圧倒、ポコの勇気ある行動により双首竜の間に突入したツェペリの参戦もものともせず、 逆に『必殺技・天地来蛇殺(ヘルヘブンスネーキル)』でジョナサンの頚骨をへし折り、ウィル・A・ツェペリの胴体を真っ二つにしてしまう。 しかし、死に際にツェペリが己の全生命エネルギーを相手に託す波紋法究極奥義、 『究極・深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)』でジョナサンを蘇生させたことで形勢逆転。 復活したジョナサンは首の骨折を一瞬で治癒し、ゾンビ化したタルカスですら破壊にてこずる鋼鉄の首輪を素手で引き千切るほどにパワーアップしていた。 対するタルカスは自身の牙を噛み砕いて目潰しに使うという姑息な小細工に堕してまで勝ちを拾おうとするが、 それを意に介さないジョナサンの両拳を叩き込まれ、一瞬で蒸散、消滅した。 考えようによっては、人間として穏やかな気持ちで世を去れたブラフォードよりも悲劇的な最期だったのかもしれない。 メタ的な解釈をするならば、改心して死んでいく結末を2度続けて描くのは冗長でしかないので彼の悪役化は仕方なかったともいえるが。 【余談】 ●メアリー・スチュアート配下ということはスコットランド領の騎士であり、 わざわざイングランド領内にある(ジョースター邸から馬車で1日で行き来できる土地にある)ウィンドナイツ・ロットで修行を積んだことになるが、 『あまりにも強すぎて領内では練習相手がいなくなってしまった』 『さらなる強さを求めてあえてアウェーの土地で己を鍛錬することを選んだ』 などといろいろ想像してみるのも楽しい。 ●『77輝輪の勇者』の覇者で彼のみ異名がついていないが、『タルカス』という名そのものが『怪物的な強者』の代名詞であり二つ名など不要だったとも考えられる。 ●第7部『STEEL BALL RUN』でSBR参加選手に名前がある。1巡後の世界の彼だろうか? もしそうなら愛馬は黒王号並みにでかそうである。 追記・修正は『77の輝輪』を達成してからにしてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2012年のTVアニメ版では、稲田徹さんがCV担当だった。 -- 名無しさん (2013-11-19 19 48 55) ↑5部ゲームだとアバッキオだったんだよなw『JOJOraDIO』での裏話が面白すぎたw -- 名無しさん (2013-11-19 20 57 25) タルカスもまた被害者だよね。彼を葬った時にジョジョが流した涙は彼に対する哀悼の意も篭っていた…と思いたい -- 名無しさん (2013-11-19 22 55 09) ある意味ディオにキャラ改悪させられた最大の被害者。 -- 名無しさん (2014-01-27 14 30 06) ↑はなっから架空のキャラなので、それはありえない。むしろブラフォードを軽蔑していた事を自白したり、自分を「殺戮のエリート」と称する時点で既に悪意に染まっていたと思う。 -- 名無しさん (2014-05-23 18 27 57) いや、戦士が殺しに習熟するのを悪いと取るのは現代人の価値観だろ?女王への忠誠心を見る限り悪意に染まっていたとは思えん。ツェペリさんの父親すら人間やめたら血に飢えた怪物になっちゃうわけだし、業師うんぬんっていうのはゾンビ化で認識が邪悪に歪められた影響だと思う。 -- 名無しさん (2014-07-16 10 50 20) まぁブラフォードを善人にしたツケで外道化した側面はあるよね -- (2014-07-16 12 02 43) メアリーの処刑のくだりは作り話とは思えないくらいリアルな雰囲気があったな。歴史の闇というか中世残酷物語的な。 -- 名無しさん (2014-10-08 18 48 12) wiki見るまで実在してたと思った -- 名無しさん (2014-11-20 01 28 31) ↑4 ディオ自身も元々サイコパスの犯罪者だったのがいよいよ手の付けられんキチガイレベルになってるしな。 -- 名無しさん (2015-02-04 02 29 50) 相方の項目が短すぎて笑える -- 名無しさん (2020-03-09 22 53 28) 滑車を使わないと鋼鉄球ボーガンの弦を引くこともできない雑魚吸血鬼なんかよりはパワーもあって強そうに思える。その彼でさえてこずる鋼鉄の首輪を引き千切るジョナサンはバケモノだ。 -- (2020-06-25 22 17 13) 少なくとも2部のザコ吸血鬼よりはよっぽど強敵に見えるよな。1部のディオとタルカスブラフォードは規格外すぎる -- 名無しさん (2020-11-06 23 23 32) 登場シーンのGBMって何よ? -- 名無しさん (2021-02-25 21 21 36) 波紋によって人間の心を取り戻すことができたブラフォードに反して最期までゾンビ化の影響で憎悪に囚われたままだったのは哀れに思う -- 名無しさん (2021-06-05 20 14 06) SBRに参加していたタルカスは一巡後なのかなぁ… -- 名無しさん (2021-06-11 15 43 49) ↑もしそうなら、忠誠を誓っていた女性と運命を共にした親友は一巡後も彼と共にいてほしい -- 名無しさん (2021-06-11 15 45 33) 本編の描写としては、自分の赤ん坊を喰い殺す母親を見るに、ブラフォードの方がレアケースかな。ただ、本人の発言的にもブラフォードをあまり良く思ってなかったのも確かだろうけど。 -- 名無しさん (2021-06-11 16 14 15) ↑まぁ人間の頃は支障をきたさない程度の侮りだったくらいじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-06-11 16 17 43) ↑2 『尊敬してはいたが所詮業師に過ぎぬ男』というのは、タルカスの考えるタフガイの理想像は自分を含めた77輝輪の4人みたいな怪力巨体タイプだから、そうじゃないブラフォードが試練達成したこと自体は評価してたけど所詮理想の戦士像ではなかったという意味なのかと想像した -- 名無しさん (2021-06-19 23 16 36) 後のジャンプ漫画で出てくる「相手と自分を繋いでデスマッチを強要する」系の能力ってやっぱタルカスの影響なんかな。BLEACHの檜佐木とかブラッククローバーのマグナとかの。 -- 名無しさん (2022-11-21 07 15 18) 岩をバターのように切ることができる タルカスの怪力で思いっきり岩に打ちつけられても折れるどころか刃こぼれも起こさず、やすやすと岩を切り進んでみせるってとんでもない業物では……?デュランダルか何かで……? -- 名無しさん (2023-05-26 21 19 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_white/pages/11.html
電撃文庫 ダブルブリッド ダブルブリッドⅡ ダブルブリッドⅢ ダブルブリッドⅣ ダブルブリッドⅤ ダブルブリッドⅥ ダブルブリッドⅦ ダブルブリッドⅧ ダブルブリッドⅨ 【著者】中村恵里加 【イラスト】 ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王 ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕 ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎上 ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッド ブギーポップ・アンバランス ホ-リィ&ゴースト ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ 【著者】上遠野浩平 【イラスト】 ビートのディシプリン SIDE1 ビートのディシプリン SIDE2 【著者】上遠野浩平 【イラスト】 冥王と獣のダンス 【著者】上遠野浩平 【イラスト】 TRAIN+TRAIN① TRAIN+TRAIN② TRAIN+TRAIN③ TRAIN+TRAIN④ TRAIN+TRAIN⑤ 【著者】倉田英之 【イラスト】たくま朋正 アーバックス①“A” アーバックス②“B” アーバックス③“C” 【著者】あかほりさとる 【イラスト】七瀬葵 スパーダッシュ文庫 R.O.D R.O.D -第二巻- R.O.D -第三巻- R.O.D -第四巻- R.O.D -第五巻- R.O.D -第六巻- 【著者】倉田英之 【イラスト】羽音たらく
https://w.atwiki.jp/shabe/pages/12.html
読んだ小説 読むのはミステリ、推理小説、ハードボイルドなどです。 自分にとっての読書は現実逃避の手段なので、実用書とかノンフィクションはあんまり読みません。 読んだ小説2008年分 2007年分 2006年分 2005年分 2008年分 タカイ×タカイ ・・・ 森博嗣 どきどきフェノメノン ・・・ 森博嗣 スカイ・クロラ(再) ・・・ 森博嗣 クレィドゥ・ザ・スカイ ・・・ 森博嗣 ファントム ・・・ 虚淵玄 てるてるあした ・・・ 加納朋子 レインレイン・ボウ ・・・ 加納朋子 ZOKU ・・・ 森博嗣 奥様はネットワーカ ・・・ 森博嗣 フラッタ・リンツ・ライフ ・・・ 森博嗣 鴨とアヒルのコインロッカー ・・・ 伊坂幸太郎 月の扉 ・・・ 石持浅海 死神の精度 ・・・ 伊坂幸太郎 忘れ雪 ・・・ 新堂冬樹 チーム・バチスタの栄光 ・・・ 海堂尊 ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス ・・・ 上遠野浩平 名探偵はもういない ・・・ 霧舎巧 左手をつないで ・・・ 高里椎奈 お伽話のように ・・・ 高里椎奈 クライマーズ・ハイ ・・・ 横山秀夫 ネコソギラジカル 上中下 ・・・ 西尾維新 ヒトクイマジカル ・・・ 西尾維新 事故係 生稲昇太の多感 ・・・ 首藤瓜於 箱の中の天国と地獄 ・・・ 矢野龍王 タンポポの雪が降ってた ・・・ 香納諒一 水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪 ・・・ 佐藤友哉 エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室 ・・・ 佐藤友哉 しずるさんと偏屈な死者たち ・・・ 上遠野浩平 UNKNOWN ・・・ 古処誠二 暗いところで待ち合わせ ・・・ 乙一 機動戦士ガンダムUC 1~3 ・・・ 福井晴敏 2007年分 キマイラの新しい城 ・・・ 殊能将之 栄光一途 ・・・ 雫井脩介 出られない五人 ・・・ 蒼井上鷹 幻夜 ・・・ 東野圭吾 ホームドラマ ・・・ 新堂冬樹 黒の貴婦人 ・・・ 西澤保彦 甲賀忍法帖 ・・・ 山田風太郎 依存 ・・・ 西澤保彦 胡蝶の鏡 ・・・ 篠田真由美 刹那の街角 ・・・香納諒一 灼眼のシャナ16 ・・・ 高橋弥七郎 首吊り島/監禁者(倒錯の帰結) ・・・ 折原一 たけまる文庫 怪の巻 ・・・ 我孫子武丸 八月の博物館 ・・・ 瀬名秀明 死んでも治らない ・・・ 若竹七海 スコッチ・ゲーム ・・・ 西澤保彦 邪魅の雫 ・・・ 京極夏彦 百器徒然袋 風 ・・・ 京極夏彦 サイコロジカル ・・・ 西尾維新 劫尽童女 ・・・ 恩田陸 あくむ ・・・ 井上夢人 出口のない海 ・・・ 横山秀夫 キラレ×キラレ ・・・ 森博嗣 DDD2 ・・・ 奈須きのこ 機械仕掛けの蛇奇使い ・・・ 上遠野浩平 消えた探偵 ・・・ 秋月涼介 クビツリハイスクール ・・・ 西尾維新 幻の女 ・・・ 香納諒一 イナイ×イナイ ・・・ 森博嗣 カーニバル・デイ ・・・ 清涼院流水 カーニバル ・・・ 清涼院流水 灼眼のシャナ15 ・・・ 高橋弥七郎 カーニバル・イブ ・・・ 清涼院流水 世界は密室でできている。 ・・・ 舞城王太郎 キノの旅5 ・・・ 時雨沢恵一 火の神の熱い夏 ・・・ 柄刀一 林真紅郎と五つの謎 ・・・ 乾くるみ 光源 ・・・ 桐野夏生 少女は踊る暗い腹の中踊る ・・・ 岡崎隼人 キノの旅4 ・・・ 時雨沢恵一 時生 ・・・ 東野圭吾 刹那の魔女の冒険 ・・・ 関田涙 キノの旅3 ・・・ 時雨沢恵一 地球平面委員会 ・・・ 浦賀和宏 心では重すぎる ・・・ 大沢在昌 マンゴー・レイン ・・・ 馳星周 ろくでなし ・・・ 新堂冬樹 キノの旅1,2 ・・・ 時雨沢恵一 梟の拳 ・・・ 香納諒一 ファンタズム ・・・ 西澤保彦 フォー・ユア・プレジャー ・・・ 柴田よしき 麦の海に沈む果実 ・・・ 恩田陸 ダーク ・・・ 桐野夏生 黒祠の島 ・・・ 小野不由美 三月宇佐見のお茶の会 アリア系銀河鉄道 ・・・ 柄刀一 沈むさかな ・・・ 式田ティエン 古惑仔 ・・・ 馳星周 メドゥサ、鏡をごらん ・・・ 井上夢人 真相 ・・・ 横山秀夫 誰か ・・・ 宮部みゆき 学校を出よう! ・・・ 谷川流 Aコース ・・・ 山田悠介 蚊トンボ白髭の冒険 ・・・ 藤原伊織 ダブ(エ)ストン街道 ・・・ 浅暮三文 それでも、警官は微笑う ・・・ 日明恩 玉蘭 ・・・ 桐野夏生 ブードゥー・チャイルド ・・・ 歌野昌午 「アリス・ミラー城」殺人事件 ・・・ 北山猛邦 グレイヴディッガー ・・・ 高野和明 死にぞこないの青 ・・・ 乙一 ドールズ 闇から招く声 ・・・ 高橋克彦 ドールズ 闇から覗く顔 ・・・ 高橋克彦 ドールズ ・・・ 高橋克彦 陽気なギャングの日常と襲撃 ・・・ 伊坂幸太郎 陽気なギャングが地球を回す ・・・ 伊坂幸太郎 東亰異聞 ・・・ 小野不由美 フォウ・ストーリー ・・・ 遠藤明範 時限絶命マンション ・・・ 矢野龍王 東京ナイトメア ・・・ 田中芳樹 ファントムの夜明け ・・・ 浦賀和宏 「瑠璃城」殺人事件 ・・・ 北山猛邦 ライオンハート ・・・ 恩田陸 グロテスク ・・・ 桐野夏生 闇の貴族 ・・・ 新堂冬樹 博士の愛した数式 ・・・ 小川洋子 ただ去るが如く ・・・ 香納諒一 「クロック城」殺人事件 ・・・ 北山猛邦 魔性の子 ・・・ 小野不由美 夜のピクニック ・・・ 恩田陸 模倣犯 ・・・ 宮部みゆき 紫骸城事件 ・・・ 上遠野浩平 雪月夜 ・・・ 馳星周 フレームアウト ・・・ 生垣真太郎 ダウン・ツ・ヘブン ・・・ 森博嗣 閃光のハサウェイ ・・・ 富野由悠季 逆襲のシャア ・・・ 富野由悠季 灼眼のシャナ14 ・・・ 高橋弥七郎 ifの迷宮 ・・・ 柄刀一 人形幻戯 ・・・ 西澤保彦 転送・密室 ・・・ 西澤保彦 ラスト・ホープ ・・・ 浅暮三文 ηなのに夢のよう ・・・ 森博嗣 DDD ・・・ 奈須きのこ 夢幻巡礼 ・・・ 西澤保彦 どすこい ・・・ 京極夏彦 魔天楼 ・・・ 田中芳樹 天使の爪 ・・・ 大沢在昌 念力密室! ・・・ 西澤保彦 実況中死 ・・・ 西澤保彦 幻惑密室 ・・・ 西澤保彦 亡国のイージス ・・・ 福井晴敏 交通事故のミステリー ・・・ 江守一郎 各務原氏の逆説 見えない人影 ・・・ 氷川透 各務原氏の逆説 ・・・ 氷川透 涼宮ハルヒの憂鬱 ・・・ 谷川流 クビシメロマンチスト ・・・ 西尾維新 クビキリサイクル ・・・ 西尾維新 QED ventus 熊野の残照 ・・・ 高田崇史 2006年分 QED 鬼の城伝説 ・・・ 高田崇史 そのケータイはXXで ・・・ 上甲宣之 失踪HOLIDAY ・・・ 乙一 松浦純菜の静かな世界 ・・・ 浦賀和宏 蜃気楼の殺人 ・・・ 折原一 逆さに咲いた薔薇 ・・・ 氷川透 警視の不信 ・・・ デボラ・クロンビー 殺竜事件 ・・・ 上遠野浩平 春になれば君は ・・・ 香納諒一 λに歯がない ・・・ 森博嗣 半落ち ・・・ 横山秀夫 コッペリア ・・・ 加納朋子 暗黒館の殺人 ・・・ 綾辻行人 リアルワールド ・・・ 桐野夏生 εに誓って ・・・ 森博嗣 顔 -FACE- ・・・ 横山秀夫 極限推理コロシアム ・・・ 矢野龍王 第三の時効 ・・・ 横山秀夫 空の境界 ・・・ 奈須きのこ 透明人間 ・・・ 浦賀和宏 異邦の騎士 ・・・ 島田荘司 ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ ・・・ 上遠野浩平 ブギーポップ・アンバランス ホーリィ&ゴースト ・・・ 上遠野浩平 ブギーポップ・パラドックス ハートレスレッド ・・・ 上遠野浩平 冥王と野獣のダンス ・・・ 上遠野浩平 失楽の街 ・・・ 篠田真由美 ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生 ・・・ 上遠野浩平 ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕 ・・・ 上遠野浩平 手紙 ・・・ 東野圭吾 ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師 ・・・ 上遠野浩平 それでも君が ドルチェ・ヴィスタ ・・・ 高里椎奈 夜明けのブギーポップ ・・・ 上遠野浩平 ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王 ・・・ 上遠野浩平 ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ ・・・ 上遠野浩平 硝子細工のマトリョーシカ ・・・ 黒田研二 東京タワー ・・・ リリー・フランキー フォー・ディア・ライフ ・・・ 柴田よしき 密室ロジック ・・・ 氷川透 ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター1,2 ・・・ 上遠野浩平 今昔続百鬼 雲 ・・・ 京極夏彦 ブギーポップは笑わない ・・・ 上遠野浩平 被害者は誰? ・・・ 貫井徳郎 灼眼のシャナ13 ・・・ 高橋弥七郎 レタス・フライ ・・・ 森博嗣 七人の迷える騎士 ・・・ 関田涙 塔の断章 ・・・ 乾くるみ 灼眼のシャナ11,12 ・・・ 高橋弥七郎 火蛾 ・・・ 古泉迦十 悪いうさぎ ・・・ 若竹七海 浦賀和宏殺人事件 ・・・ 浦賀和宏 暗闇の囁き ・・・ 綾辻行人 複製症候群 ・・・ 西澤保彦 片想い ・・・ 東野圭吾 Ave Maria ・・・ 篠田真由美 壷中の天国 ・・・ 倉知淳 ルパンの消息 ・・・ 横山秀夫 殺人の門 ・・・ 東野圭吾 無間地獄 ・・・ 新堂冬樹 臨機応答・変問自在2 ・・・ 森博嗣 さらば狩人 ・・・ 香納諒一 夜光虫 ・・・ 馳星周 パーフェクトプラン ・・・ 柳原慧 袋綴じ事件 ・・・ 石崎幸二 仔羊たちの聖夜 ・・・ 西澤保彦 灼眼のシャナS ・・・ 高橋弥七郎 人魚とミノタウロス ・・・ 氷川透 天使と悪魔 ・・・ ダン・ブラウン 黒猫・モルグ街の殺人事件 ・・・ ポオ 死ぬより簡単 ・・・ 大沢在昌 こわれもの ・・・ 浦賀和宏 新世紀「謎(ミステリー)」倶楽部 ・・・ アンソロジー 緋色の囁き ・・・ 綾辻行人 灼眼のシャナ 0~10・・・ 高橋弥七郎 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ ・・・ 高里椎奈 暗黒童話 ・・・ 乙一 angels ~ 天使たちの長い夜 ・・・ 篠田真由美 古書店アゼリアの死体 ・・・ 若竹七海 匣の中 ・・・ 乾くるみ ドミノ ・・・ 恩田陸 最後から二番目の真実 ・・・ 氷川透 野獣駆けろ ・・・ 大沢在昌 ペルソナ探偵 ・・・ 黒田研二 冤罪者 ・・・ 折原一 彼女は存在しない ・・・ 浦賀和宏 麿の酩酊事件簿 月に酔 ・・・ 高田崇史 麿の酩酊事件簿 花に舞 ・・・ 高田崇史 逃亡作法 ・・・ 東山彰良 紅玉の火蜥蜴 ・・・ 秋月涼介 13階段 ・・・ 高野和明 13人目の探偵士 ・・・ 山口雅也 虹の家のアリス ・・・ 加納朋子 長く短い呪文 ・・・ 石崎幸二 転生 ・・・ 貫井徳郎 マリオネット園 ・・・ 霧舎巧 レイクサイド ・・・ 東野圭吾 迷宮百年の睡魔 ・・・ 森博嗣 暗闇の中で子ども ・・・ 舞城王太郎 ナ・バ・テア ・・・ 森博嗣 QED ventus 鎌倉の闇 ・・・ 高田崇史 鳥人計画 ・・・ 東野圭吾 樒/榁 ・・・ 殊能将之 氷の森 ・・・ 大沢在昌 柔らかな頬 ・・・ 桐野夏生 人形はライブハウスで推理する ・・・ 我孫子武丸 4000年のアリバイ回廊 ・・・ 柄刀一 綺羅の柩 ・・・ 篠田真由美 北欧神話物語 2005年分 あなたがいない島 ・・・ 石崎幸二 氷雨心中 ・・・ 乃南アサ 黒猫館の殺人 ・・・ 綾辻行人 暗黒祭 ・・・ 今邑彩 双頭の蛇 ・・・ 今邑彩 ウェディング・ドレス ・・・ 黒田研二 クロへの長い道 ・・・ 二階堂黎人 石ノ目 ・・・ 乙一 チーズはどこへ消えた? ・・・ スペンサー・ジョンソン 19ボックス ・・・ 清涼院流水 怪しい人びと ・・・ 東野圭吾 邪馬台国はどこですか? ・・・ 鯨統一郎 本当は知らない ・・・ 高里椎奈 瞬間移動死体 ・・・ 西澤保彦 τになるまで待って ・・・ 森博嗣 御手洗潔の挨拶 ・・・ 島田荘司 川の深さは ・・・ 福井晴敏 鏡の中は日曜日 ・・・ 殊能将之 Twelve Y.O. ・・・ 福井晴敏 真っ暗な夜明け ・・・ 氷川透 MAZE ・・・ 恩田陸 試験に出ないパズル ・・・ 高田崇史 時計館の殺人 ・・・ 綾辻行人 家守 ・・・ 歌野晶午 少年たちの四季 ・・・ 我孫子武丸 試験に敗けない密室 ・・・ 高田崇史 消える密室の殺人 ・・・ 柴田よしき 警視の予感 ・・・ デボラ・クロンビー 試験に出るパズル ・・・ 高田崇史 迷宮学事件 ・・・ 秋月涼介 妖奇切断譜 ・・・ 貫井徳郎 日曜日の沈黙 ・・・ 石崎幸二 白夜行 ・・・ 東野圭吾 θは遊んでくれたよ ・・・ 森博嗣 月蝕の窓 ・・・ 篠田真由美 血塗られた神話 ・・・ 新堂冬樹 Sentimental Blue ・・・ 篠田真由美 死者は黄泉が得る ・・・ 西澤保彦 殺人症候群 ・・・ 貫井徳郎 リヴァイアサン ・・・ 大塚英志 誘拐症候群 ・・・ 貫井徳郎 リアル鬼ごっこ ・・・ 山田悠介 失踪症候群 ・・・ 貫井徳郎 QED 龍馬暗殺 ・・・ 高田崇史 夜の海に瞑れ ・・・ 香納諒一 名探偵の肖像 ・・・ 二階堂黎人 ゆきの山荘の惨劇 ・・・ 柴田よしき 白兎が歌った蜃気楼 ・・・ 高里椎奈 火天風神 ・・・ 若竹七海 フリッカー式 ・・・ 佐藤友哉 巷説百物語 ・・・ 京極夏彦 美しき凶器 ・・・ 東野圭吾 煙か土か食い物 ・・・ 舞城王太郎 マレー鉄道の謎 ・・・ 有栖川有栖 墜ちていく僕たち ・・・ 森博嗣 ダヴィンチ・コード 上/下 ・・・ ダン・ブラウン 終戦のローレライ I ~ IV ・・・ 福井晴敏 QED 竹取伝説 ・・・ 高田崇史 φは壊れたね ・・・ 森博嗣 鬼流殺生祭 ・・・ 貫井徳郎 美濃牛 ・・・ 殊能将之 人形館の殺人 ・・・ 綾辻行人 耳すます部屋 ・・・ 折原一 麦酒の家の冒険 ・・・ 西澤保彦 占星術殺人事件 ・・・ 島田荘司 仮面の島 ・・・ 篠田真由美 俺は非情勤 ・・・ 東野圭吾 天狗風 ・・・ 宮部みゆき よもつひらさか ・・・ 今邑彩 陰摩羅鬼の瑕 ・・・ 京極夏彦 機動戦士ガンダム外伝 ・・・ 皆川ゆか 蜜の森の凍える女神 ・・・ 関田涙 月の裏側 ・・・ 恩田陸 ラグナロク洞 ・・・ 霧舎巧 バイバイ、エンジェル ・・・ 笠井潔 安達ヶ原の鬼密室 ・・・ 歌野晶午 神の二つの貌 ・・・ 貫井徳郎 緑陰の雨 灼けた月 ・・・ 高里椎奈 迷路館の殺人 ・・・ 綾辻行人 月長石の魔犬 ・・・ 秋月涼介 天使の牙 (下)・・・ 大沢在昌 天使の牙 (上)・・・ 大沢在昌 桜闇 ・・・ 篠田真由美 名探偵は密航中 ・・・ 若竹七海 虚の王 ・・・ 馳星周 電車男 七つの棺 ・・・ 折原一 人格転移の殺人 ・・・ 西澤保彦 月神の浅き夢 ・・・ 柴田よしき QED 式の密室 ・・・ 高田崇史
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18420.html
登録日:2012/07/05(木) 21 19 38 更新日:2020/10/09 Fri 15 26 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ブギーポップ ライトノベル ロリかショタ 上遠野浩平 合成人間 強力無比 特別製 統和機構 「だが戦闘力と破壊力は異様にあったぞ。奴等はスーパービルドとか呼んでいた」 『形骸の戦士』より 特別製 スーパービルド はブギーポップを始めとする上遠野浩平作品で登場する用語。 上遠野ワールドで世界を裏から操るシステム「統和機構」に所属する合成人間の種類の一つで、調整と合成に莫大な資金と技術を投入して通常の合成人間を超える強力な能力・身体能力を得た個体の総称。 短編「ヘンシェル型ケーニッヒス・ティーガー」に於いて、全てのスーパービルドはMPLS(ブギーポップにおけるいわゆる超能力者)である雨宮世津子、雨宮美津子の能力を目指して作られたものであることが明言された。 フォルテッシモさんを再現するのは無理だったらしい。 ◎これまで登場したスーパービルド ブギーポップシリーズやその外伝、他雑誌の短編において今まで5人登場している。 ◯タルカス 「VSイマジネーター PART2」で名前だけ言及されたのが初登場。 ブギーポップは笑わないで登場したマンティコアを捜索・抹殺する任務を与えられてそのまま行方不明になったとされ、さんざん名前は出ているが今まで一度も登場したことがない。 特別製であることが明言されたのは最近で、他の特別製より大量に資金を投入された個体だったらしい。 名前の由来はプログレの名手エマーソン・レイク パーマーの2ndアルバム「Tarkus」から。 アルバム内にTarkus-Manticoreという曲があり、マンティコアの追跡役というのもここに由来する。 能力:不明 「ハートレスレッド」内で都市殲滅級の破壊力、「まともに暴れていたら街ごと消滅する」などと言われているが詳細は不明。 ◯古猟 琥依=ブリッドヘッド 短編「ポルシェ式ヤークト・ティーガー」(ファウストvol.5掲載 後に『戦車のような彼女たち』に収録)にて初登場。 上遠野作品で初めて姿・能力も明らかになった特別製。外見上は中学生くらいにしか見えない女の子。 他に比肩する者がないほどの強力な攻撃力と防御力・再生力を持つ反面、機動性や攻撃精度・融通性に極めて乏しい上、心臓がそれに見合った強さを持っていない為、ストレスに非常に弱い(ちょっとした心理的な衝撃で心停止するほど)という欠点を持つ。 また普通のものはろくに飲み食いできず、特注のサプリメントで栄養補給を行っている。 それゆえ、強力な武装と装甲に相反して、全くパワー不足のエンジンを積んだ「ポルシェ式ヤークト・ティーガー」に喩えられた。 統和機構の監視対象であるMPLS、古猟邦夫と夫婦として生活しており、特別製では唯一擬装用の名前を持つ。 能力:ブリッドヘッド 躯動装甲(機種依存文字のため躯 表記)と呼ばれる空気の層でできたドーム状の装甲を身にまとう。 防御力は非常に高いが自重で急勾配の坂も登れない、移動も遅い。 攻撃手段は生体波動を使って口から砲撃。これも廃工場ひとつを吹き飛ばす威力だが、射撃精度が良くない。 躯動装甲を解除した後はほどけた気流に巻き込まれ、酔ってゲロを吐く。 ※ネタバレにつきステルス 短編「ヘンシェル型ケーニッヒス・ティーガー」において釘斗博士による改造を受け、装甲を若干薄くすることで連続精密砲撃、機動性を手に入れた。またこの時マウスの機構を元に栄養貯蓄カプセルを内蔵、カプセルという弱点を抱える代わりに栄養補給力が上がった ◯メロー・イエロー 「沈黙ピラミッド」に登場。実質主人公。 小柄な体躯に合わない大きめのコートを着ている口汚いロリ。宮下藤花に説教された。 主な任務はシステムを裏切った合成人間の排除。 教官であったフォルテッシモを"先生"と呼び慕っていると同時に淡い恋心を抱いている。 抹殺任務を行う理由は自分が強くなり先生に近付くため、引いては自分を殺せるほどの敵ならフォルテッシモの好敵になりうるため。 他の合成人間からは「死にたがりのイエロー」と呼ばれている。 抹殺任務の際に相手が全力で向かってくるよう、殺される理由を告知する。 名前の由来はドノヴァンのアルバム「Mellow Yellow」 能力:ブレス・アウェイ 空気を操る能力。その範囲と応用力は一般的な合成人間を凌ぐ。 空気を固めて足場を作り空中歩行、盾を作る、回転させて弾丸のようにして飛ばすなどが出来る。 町全体の音を聞き分けることも可能。ちなみに雨の日も傘いらず。 ◯マキシム・G(ゴーリキー) 「ヴァルプルギスの後悔」3巻で登場。ピート・ビートと戦った。ちなみに冷徹ショタ。 統和機構の膨大な情報ネットワークと脳内に取り付けられたチップが接続されており、「ロボット将軍」の異名を持つ。 統和機構の次の中枢 アクシズ の争いに参戦する形になる。 能力:ジェントル・ジャイアント 自身の生体波動を用いて空気を練り上げ、山より巨大な半透明の巨人を作る。マキシム・G本人は巨人の頭部に収まる。 圧縮された空気を人の形のまま動かすのは精密な気流操作が必要で、ここで彼の脳内のチップの演算能力が生きる。 能力名の由来はイギリス生まれの同名のプログレロックバンドより。 ◯マウス 短編「鼠」(メフィスト2011 vol.3掲載 後に『戦車のような彼女たち』に収録)にて初登場。再びショタ。 正確には厳密な調整を施された個体ではなく、合成人間の素体となる予定だった孤児の少年に薬物投与を施した結果、偶発的に駆動装甲能力を手に入れたケース。 薬物投与の過程で理性と感情を失っている。 反統和機構組織ダイアモンズの残党であるパールたちに拉致されたが、巡り巡って統和機構に回収される。 制御不能で即廃棄処分モノだったが、次の中枢 アクシズ 選定を巡る内ゲバの為にマキシム・G一派に利用されることになる。 能力:駆動装甲 ブリッドヘッドと同じ駆動装甲能力。皮膚表面の蠕動によって空気を固めて装甲をまとう。 胸部に動力補助のカプセルを埋め込むことで内臓の弱さを克服している。 追記・修正は調整予算をふんだんに使ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか、記事があるとは……やっぱ、タルカスも空気を操る系の能力なんかね? -- 名無しさん (2014-09-15 13 52 14) リセットやリミットを再現しようとしたって言ってて、これまで出てきたスーパービルドが全部リミットみたいな空気の装甲系が多いから、タルカスはリセットみたいに戦略級になり得る破壊能力持ちじゃないかな -- 名無しさん (2015-07-28 20 33 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ch_dengekibunko/pages/20.html
電撃文庫MAGAZINE・電撃hp書籍情報 「電撃文庫MAGAZINE」「電撃hp」「電撃hpSP」「公式海賊本」の書籍情報。 表中の(掲載作品)掲載作家は「【 】」で作品名を囲んでいる場合は連載。「『 』」の場合は読み切りとなる。 電撃文庫MAGAZINE・電撃hp書籍情報 電撃文庫MAGAZINE(2007年12月~) 電撃hp(年月~2007年10月) 通販本&公式海賊本 [部分編集] 電撃文庫MAGAZINE(2007年12月~) 付録の特大ポスターはA1サイズ。 通巻 刊行年月 『作品』作家 付録 編集者 備考 MP01 2007/12 【とある魔術の禁書目録SS】鎌池和馬【とらドラ・スピンオフ!】竹宮ゆゆこ『電撃コラボレーション』 有沢まみず/上月司/甲田学人/柴村仁/成田良悟『キノの旅』時雨沢恵一『別冊 図書館戦争』有川浩『ブギーポップ』上遠野浩平『MAMA』紅玉いづき クリアカバー(灼眼のシャナ)特大ポスター(キノの旅)カード(キノ/ホロ) 鈴木一智 湯澤啓幸佐藤達郎 徳田直巳鳥居啓之和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美本間織江藤元雄一佐藤 雅 増刊号 MP02 2008/02 【とある魔術の禁書目録SS】鎌池和馬【とらドラ・スピンオフ!】竹宮ゆゆこ【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ『れでぃ×ばと』上月司『嘘つきみーくんと×××』入間人間『狼と香辛料』支倉凍砂『灼眼のシャナ』高橋弥七郎『メグとセロン』時雨沢恵一『デュラララ!!』成田良悟『さよならピアノソナタ』杉井光『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』壁井ユカコ『タロットのご主人様。』七飯宏隆『吸血鬼のひめごと』鈴木鈴 クリアカバー(狼と香辛料)特大ポスター(灼眼のシャナ)カード(アリソン/天狐空幻) 鈴木一智湯澤啓幸佐藤達郎徳田直巳鳥居啓之和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美藤元雄一佐藤 雅 増刊号 MA01 2008/04 【とある魔術の禁書目録SS】鎌池和馬【とらドラ・スピンオフ!】竹宮ゆゆこ【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平『電撃コラボレーション』 渡瀬草一郎/来楽零/入間人間/七飯宏隆/藤原祐『海の底』有川浩『ダブルブリッド』中村恵里加『C3 -シーキューブ-』水瀬葉月『めしあのいちにち』岩田洋季 電撃文庫MAGAZINE文庫 (キノの旅)特大ポスター(灼眼のシャナ)下敷き(とらドラ!) 創刊号 MA02 2008/06 【とある魔術の禁書目録SS】鎌池和馬【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽『ほうかご百物語』峰守ひろかず『モーフィアスの教室』三上延『吸血鬼のひめごと』鈴木鈴『ふしあわせなら手をつなごう!』日比生典成『茸姫』入間人間 電撃文庫MAGAZINE文庫 (乃木坂春香の秘密)特大ポスター(とらドラ!)メモ帳(アリソン/リリアとトレイズ) MA03 2008/08 【とある魔術の禁書目録SS】鎌池和馬【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【嘘つきみーくんと×××】入間人間【C3 -シーキューブ-】水瀬葉月『めしあのいちにち』岩田洋季『藤堂家はカミガカリ』高遠豹介『リリスにおまかせ!』麻宮楓『境界線上のホライゾン』川上稔 電撃文庫MAGAZINE文庫 (とある魔術の禁書目録SS)消しゴム(キノの旅)シャーペン(灼眼のシャナ) 鈴木一智湯澤啓幸佐藤達郎徳田直巳鳥居啓之黒崎泰隆和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美藤元雄一佐藤 雅 MA2008 2008/09 『とらドラ・スピンオフ!』竹宮ゆゆこ『とらドラ!(漫画)』絶叫『とある魔術の禁書目録』鎌池和馬『とある科学の超電磁砲(漫画)』冬川基『乃木坂春香の秘密』五十嵐雄策『灼眼のシャナ』高橋弥七郎『灼眼のシャナ(漫画)』笹倉綾人『灼眼のシャナ Eternal song(漫画)』木谷椎『狼と香辛料(漫画)』小梅けいと『断章のグリム(漫画)』三日月かける『空のウタカタ』渡瀬草一郎『紫色のクオリア』うえお久光『血吸村へようこそ』阿智太郎『血吸村へようこそ(漫画)』あらきかなお『ソウル・アンダーテイカー』中村恵里加『竹泡対談』上遠野浩平『学校を出よう!』谷川流『世界樹の迷宮II』藤原祐『悪魔城ドラキュラ』成田良悟『LIVE A LIVE』入間人間 21世紀電撃文庫アニメDVD画集(とらドラ!VS禁書目録)特大ポスター (イリヤの空、UFOの夏/猫の地球儀) 増刊号 MA04 2008/10 【とある魔術の禁書目録SS】鎌池和馬【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【嘘つきみーくんと×××】入間人間【C3 -シーキューブ-】水瀬葉月『電撃コラボレーション』 岩田洋季/おかゆまさき/紅玉いづき /ハセガワケイスケ/峰守ひろかず『とらドラ・スピンオフ!』竹宮ゆゆこ『狼と香辛料』支倉凍砂『れでぃ×ばと』上月司 特大カード (ホロ/シャナ/キノ/インデックス/春香)特大ポスター(とらドラ!) MA05 2008/12 【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【嘘つきみーくんと×××】入間人間【C3 -シーキューブ-】水瀬葉月【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ねこシス】伏見つかさ『狼と香辛料』支倉凍砂『れでぃ×ばと』上月司『輪環の魔導師』渡瀬草一郎『護くんに番外編で祝福を!』岩田洋季『リリスにおまかせ!』麻宮楓『空ろの箱と零のマリア』御影瑛路 電撃文庫MAGAZINE文庫(学園キノ)付箋紙セット 御影瑛路インタビュー MA06 2009/02 【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ねこシス】伏見つかさ『狼と香辛料』支倉凍砂『輪環の魔導師』渡瀬草一郎『失恋女と家出少年』入間人間『ほうかご百物語』峰守ひろかず『オオカミさんとスピンオフ』沖田雅『アカイロ/ロマンス』藤原祐『眼球奇譚』鷹羽知『隙間女(幅広)』丸山英人 電撃文庫MAGAZINE文庫(蜻蛉迷宮)特大ポスター(蜻蛉迷宮) 湯澤啓幸佐藤達郎徳田直巳鳥居啓之黒崎泰隆和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美藤元雄一佐藤 雅 丸山英人インタビュー鷹羽知インタビュー MA07 2009/04 【シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。】ハセガワケイスケ【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ねこシス】伏見つかさ『狼と香辛料』支倉凍砂『金髪女とチビ少年』入間人間『ほうかご百物語』峰守ひろかず『オオカミさんとスピンオフ』沖田雅『アカイロ/ロマンス』藤原祐『アスラクライン BACKSTAGE』三雲岳斗『神のまにま!』山口幸三郎『電撃コラボレーション』 電撃文庫MAGAZINE文庫(電撃コラボレーション)カレンダー・ノート MA08 2009/06 【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ねこシス】伏見つかさ『狼と香辛料』支倉凍砂『犬の道』入間人間『道の犬』入間人間『ほうかご百物語』峰守ひろかず『オオカミさんとスピンオフ』沖田雅『アカイロ/ロマンス』藤原祐『ブギーポップ』上遠野浩平『ロウきゅーぶ!』蒼山サグ『森口織人の陰陽道 』おかゆまさき『神様のメモ帳』杉井光『アスラクライン BACKSTAGE』三雲岳斗『断章のグリム』甲田学人 電撃文庫名シーン朗読CD特大ポスター(灼眼のシャナ) 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎鳥居啓之黒崎泰隆和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美藤原 新藤元雄一佐藤 雅小渕 翔 声優:福山潤インタビュー MA09 2009/08 【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平『狼と香辛料』支倉凍砂『庭の光』入間人間『光の庭』入間人間『夜と血のカンケイ。』丸山英人『キノの旅』時雨沢恵一『イスカリオテ』三田誠『花×華』岩田洋季『世界の中心、針山さん』成田良悟 ホロ にいてんご限定 ver.特大ポスター(灼眼のシャナ) 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎黒崎泰隆和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美藤原 新藤元雄一佐藤 雅小渕 翔 MA10 2009/10 【蜻蛉迷宮(漫画)】菜住小羽【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【境界線上のホライゾン 課外教室】川上稔『乃木坂春香の秘密』五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密(漫画)』深山靖宙『れでぃ×ばと』上月司『多摩湖さんと脱衣ポーカー』入間人間『イスカリオテ』三田誠『9S〈ないんえす?〉』葉山透『少年テングサ』牧野修『ロウきゅーぶ!』蒼山サグ 乃木坂春香 にいてんご限定 ver.コラボ下敷き特大ポスター(乃木坂春香) 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美藤原 新藤元雄一小渕 翔 MA11 2009/12 【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【境界線上のホライゾン 課外教室】川上稔『れでぃ×ばと』上月司『彼待ち少女と未青春男』入間人間『ぐらシャチ』中村恵里加『花×華』岩田洋季『白山さんと黒い鞄』鈴木鈴『よめせんっ!』マサト真希『高浦さんちの家族計画』竹宮ゆゆこ インデックス にいてんご限定 ver.特大ポスター(とある魔術の禁書目録) 声優:豊崎愛生第16回電撃小説大賞受賞者鎌池和馬×成田良悟 MA12 2010/02 【OBSTACLE OVERTURE】川上稔【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【境界線上のホライゾン 課外教室】川上稔『れでぃ×ばと』上月司『高浦さんちの家族計画』竹宮ゆゆこ『ロウきゅーぶ!』蒼山サグ『多摩湖さんとキスババ抜き』入間人間『精恋三国志』奈々悠仁子『恋敵はお嬢様☆』時田唯『レンタルフルムーンSS』瀬那和章 セルニア にいてんご限定 ver.特大ポスター(れでぃ×ばと!) 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明荒木人美藤原 新藤元雄一小渕 翔 声優:川澄綾子 中原麻衣有沢まみず×五十嵐雄策 MA13 2010/04 声優:花澤香菜支倉凍砂×杉井光 MA14 2010/06 MA15 2010/08 MA16 2010/10 MA17 2010/12 MA18 2011/02 MA19 2011/04 【ヴァルプルギスの後悔】上遠野浩平【シースルー!?】天羽伊吹清【アクセル・ワールド(漫画)】合鴨ひろゆき【あくちぇる・わーるど。】あかりりゅりゅ羽【サイハテの聖衣】三雲岳斗【野﨑まど劇場】野﨑まど【ソードアートオンライン アインクラッド】中村貯子【そーどあーと☆おんらいん。】南十字星【レトロゲームマスター渋沢】周防ツカサ【@HOME】藤原祐『電波女と青春男 SF(すこしふっかつ)版』入間人間『未来を待った男』入間人間『ゴールデンタイム 二次元からの愛2011』竹宮ゆゆこ『さくら荘のペットな彼女』鴨志田一『0能者ミナト』葉山透『夜のちょうちょと同居計画!』菱田愛日『獣吾ドキドキプロジェクト!』阿智太郎『ハロー、ジーニアス』優木カズヒロ 「電波女」シャープペンシル「俺の妹」4色ペン「禁書目録」シャーペン 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明荒木人美西谷昌子粂田和之吉岡雄介清瀬貴央藤元雄一大野真宏 声優:大亀あすか×加藤英美里×渕上舞 MA20 2011/06 MA21 2011/08 MA22 2011/10 MA23 2011/12 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明荒木人美西谷昌子粂田和之吉岡雄介清瀬貴央小原一哲土屋智之 MA24 2012/2 MA25 2012/4 MA26 2012/6 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明荒木人美粂田和之吉岡雄介清瀬貴央小原一哲土屋智之 声優:三澤紗千香川原礫 MA27 2012/8 立体付録:「ソードアート・オンライン」にいてんごキリト 黒の剣士Ver 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明平井啓祐荒木人美粂田和之吉岡雄介清瀬貴央小原一哲土屋智之 MA28 2012/10 MA29 2012/12 MA30 2013/2 付録:桐乃&黒猫描き下ろし「俺の妹」枕カバー「ソードアート・オンライン」ストーリー下敷き 徳田直巳湯澤啓幸佐藤達郎三木一馬黒崎泰隆和田 敦高林 初湯浅隆明平井啓祐荒木人美粂田和之吉岡雄介清瀬貴央阿南浩志小原一哲土屋智之 声優:竹達彩奈&花澤香菜 上へ [部分編集] 電撃hp(年月~2007年10月) 通巻 刊行年月 (掲載作品)掲載作家 付録 編集者 備考 hp01 1998/12 hp02 1999/ hp03 1998/12 hp04 1998/12 hp 2002/ 小山直子鈴木一智湯澤啓幸佐藤達郎徳田直巳鳥居啓之峯 健司三木一馬高林 初八木沙織飯岡富士男鈴木 亨藤原 賢 hp50 2007/8 小山直子鈴木一智湯澤啓幸佐藤達郎徳田直巳鳥居啓之和田 敦三木一馬高林 初湯浅隆明川本亜希荒木人美粂田和之 『キノの旅』大特集 上へ [部分編集] 通販本&公式海賊本 通巻 刊行年月 (掲載作品)掲載作家 付録 編集者 備考 上へ
https://w.atwiki.jp/keylightnovel/pages/32.html
殺竜事件 (講談社ノベルス) 「ここにコピー・推薦文をお願いします」 あらすじ +... 「 竜。それは善悪を超越したもの。勇者を十万、軍を千万集めても倒せぬ無数の存在。その力を頼りに戦乱の講和を目論んだ矢先に、不死身のはずの竜は完全閉鎖状況で刺殺される──「事態が不条理だからこそ、解決は論理的なのさ」戦地調停士ED(エド)は謎に挑むため仲間と混迷の世界に旅立つが──ミステリーの“謎解き”とファンタジーの“異世界”がひとつの物語に融合する。さあ読者諸君、仮面の男と冒険の旅に出かけよう! 」 ファンタジー ミステリー 上遠野浩平 竜 タグ投票(この投票をもとにタグ登録、検索の充実を行っています) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 上遠野浩平 1 (100%) 2 ファンタジー 0 (0%) 3 ミステリー 0 (0%) 4 竜 0 (0%) その他 投票総数 1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18415.html
登録日:2012/06/28(木) 15 28 03 更新日:2020/08/31 Mon 20 19 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 しずるさん よーちゃん シリーズ項目 ミステリー ライトノベル 上遠野浩平 入院 国道12号 安楽椅子探偵 富士見ミステリー文庫 星海社文庫 椋本夏夜 病院 百合 短編 「この世にあるのはごまかしだけ――」 しずるさんシリーズは富士見ミステリー文庫で刊行されているライトノベル。 既刊3巻と単行本で出た外伝1巻が発売中。 作者はブギーポップで有名な上遠野浩平、イラストは椋本夏夜。 上遠野には珍しくSF、能力バトル要素の無い純粋なミステリー作品。 ドラゴンマガジンの別冊・ファンタジアバトルロイヤルで短編連作で不定期連載されていたが、4巻収録分の第1話が載った直後に同誌が休刊&レーベル終了で2年ほど沈黙状態だった。2009年にドラゴンマガジンに新作&外伝発売で復活。 2013年7月から星海社文庫で復活プロジェクトとして新装版及び新作の発売が発表された。 それに伴い挿絵が国道12号に変更になる。 《あらすじ》 とある病院に入院しているしずるさんは謎めいた事件が大好きで、いつもお見舞いに来てくれるよーちゃんが調べてきてくれた事件を次々と解明していく。 基本的に二人が百合トークしていたらいつの間にか事件が解決している。 《登場人物》 ◎よーちゃん ごく普通の女子高生。物語は主に彼女の視点で描かれる。 とある事件でしずるさんと出会って以来、彼女のお見舞いに訪れる様に。 彼女の他にはしずるさんをお見舞いに来るものはいない。 時折しずるさんが興味を持つような事件を調べて、病室でその事件について話し合う、いわゆるワトソン役。 穏やかで怖がりな性格の持ち主で、本人評価は「どんくさい」。 しずるさんの事を大切に思っており、彼女の容態をいつも気にしている。 時々姓を警察関係者に明かして情報提供する事で、しずるさんの推理が警察の捜査に反映されることもあり、『騎士は恋情の血を流す』ではそれを使った事で一気に事件が終息した。 これは他の上遠野浩平作品に登場する"ある一族"の分家筋なためであるが、本人は自覚はない。 本名は未だに明かされていないが、苗字は東澱 ◎しずるさん 探偵役。実際に現場を調べたり当事者と接触することのない、いわゆる安楽椅子探偵。 病室のベッドにいるしずるさんと、資料を持ってお見舞いに来たよーちゃんがいちゃいちゃしている内に事件が解決する。 怪奇事件や複雑に込み入った事件に興味を示し、事件を解明する美少女。 現在、原因不明の病気により山の上の病院に長期入院中で、病院の外に出たことはない。 冷静且つ極めて頭の良い人物で、自分を含む全ての物事を達観的・客観的に捉えているが、よーちゃんにのみ心からの信頼を向けている。 なお、しずるさんが入院しているのは白い豆腐型の巨大な病院で、他の上遠野浩平作品にも何度か登場している。 病院というより研究施設 また病院に入院したきっかけは「炎の魔女」霧間凪に助けられたため 《既刊一覧》 しずるさんと偏屈な死者たち しずるさんと底無し密室たち しずるさんと無言の姫君たち いずれも短編4話収録。 騎士は恋情の血を流す こちらは長編の外伝で、しずるさんとよーちゃんが出会うきっかけとなった鬼面の騎士事件を描いた作品。 ブギーポップシリーズのネタ・キャラがメインで、しずるさんたちが登場するのは終盤。 しずるさんと気弱な物怪たち 未収録だった「しずるさんと不死蝶」・「しずるさんと蝉時雨」・「しずるさんと雷蜘蛛」とブギーポップシリーズとのクロス編を収めた星海社文庫での最新刊。 《(富士見版では)未収録短編》 しずるさんと不死蝶 よーちゃんがしずるさんにエロ小説読まされる話 しずるさんと蝉時雨 しずるさんがよーちゃんをハグしたら事件が解決したお話 しずるさんと雷蜘蛛 しずるさんがよーちゃんの身体をまさぐったら事件が解決したお話 《その他》 おしえてしずるさん!風雲篇 挿絵の椋本夏夜によるコミック。しずるさんとよーちゃんが読者の素朴な質問に答える。 いつも通りいちゃついてるだけ 《他上遠野浩平作品とのリンク》 ◎「しずるさんと白雪姫」(3巻収録)で雨宮世津子(リセット)が登場 ◎「しずるさんと影法師」(2巻収録)でブギーポップの都市伝説が言及される ◎同上で「ソウルドロップの幽体研究」で登場したバンドのメンバーが再登場 ◎よーちゃんの苗字の本家の一族がソウルドロップシリーズでわらわら登場 ◎しずるさんが入院している病院はブギーポップシリーズ、ソウルドロップシリーズに登場 ◎しずるさんの主治医の先生が「トポロシャドゥの喪失証明」に登場 ◎『騎士は恋情の血を流す』ではリセットの部下とブギーポップシリーズで登場した人物が共に働いている。 ◎そして『しずるさんと気弱な物怪たち』ではついに…。 しずるさん「ちょっと情報が足りないわ…追記と修正が欲しいところね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よーちゃんが人ごみの中でしづるさんを見たっていうのはペイパーカットだったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2020-07-14 16 23 50) 名前 コメント